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阪神・淡路大震災から20年

淡路島北部沖を震源としたマグニチュード7.3の直下型地震が阪神・淡路地域を襲ったのは、今から20年前の本日早朝でした。朝起きてテレビをつけたら、高速道路が崩壊している場面が中継されていて、何かの映画かと錯覚したあと、現実を知り唖然とした覚えがあります。都市型震災としては私は初の記憶です。2011年には東北の震災があり、原子力発電所崩壊という2次惨事にみまわれて、国民の意識がストップ原子力に向いて、阪神・淡路震災における都市崩壊の惨事が人々の記憶から色褪せてしまったのでは…あの後、都市震災における教訓はしっかりと学んだであろうし、改めて地震に関する保安基準見直しもされたと思います。昔から関東は昔の震災(関東大震災)の教訓が根付いていて、それは建築ノウハウにも生きていると言われていますが、もはや当時を経験された方は少なく、新たな基準で都市型震災に対する保安基準を国民自身が把握しなければなりません。我々建設業者も耐震基準を今一度見直して、数値だけに偏らない安全な建物の創造に着手することが責務であると思います。年月が傷を癒すこともあるとは言われていますが、我々は震災によって犠牲になられた方々のおかげで、未来の安全を意識することができ、結果として身を守ることにつながります。阪神・淡路の震災に限らず、天災の犠牲になられた方のご冥福をお祈りいたします。合掌

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matsubara

Author:matsubara
アラフィフのおやじです。子育ても手がかかる時期は過ぎ、金がかかる時期に突入しました。でも趣味に遊びに(ちょっと仕事に)できる限り頑張っちゃおう!って感じで、今まで仕事絡みのブログで更新もまばらだったのを、プライベート色の強い日記的なブログでリニューアルしますのでよろしくお願いいたします。

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